2019年公開映画 日本での興行収入ランキング トップ20

 遅ればせながらではありますが、2019年公開映画の興行収入がほぼ出そろったので、この記事でまとめておきます。19年は例年に増して映画館が盛況で、国内全体の興行収入は「君の名は。」に沸いた2016年を超え、歴代1位となる見込みのようです。

ランキングTOP20 1~5位

1.天気の子 140.3億円

2.アラジン 121.4億円

3.アナと雪の女王2 112.8億円(公開中)

4.トイ・ストーリー4 100.7億円

5.名探偵コナン 紺青の拳(フィスト) 93.0億円

ランキングTOP20 6~10位

6.ライオン・キング 66.0億円

7.アベンジャーズ エンドゲーム 61.1億円

8.キングダム 56.9億円

9.ONE PIECE STAMPEDE 55.0億円

10.スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け 52.4億円(公開中)

ランキングTOP20 10~20位

11.映画ドラえもん のび太の月面探査記 50.2

12.ジョーカー 50.1

13.マスカレード・ホテル 46.4

14.翔んで埼玉 37.6

15.記憶にございません! 35.9

16.名探偵ピカチュウ 30.0

17.スパイダーマン ファー・フロム・ホーム 30.0

18.ワイルド・スピード スーパーコンボ 29.8

19.コンフィデンスマンJP ロマンス編 29.3

20.ミュウツーの逆襲 EVOLUTION 28.7

所感

 1位は新海誠監督作「天気の子」! が、個人的には正直、公開前には「100億円いくかあやしいもんだ」と思っていました。なので、私には興行を読むセンスはあまりないんだなあ、と絶望したりしました。

 そして、やはり強いディズニー作品。TOP20までに8作品ランクインし、そのうち3本が100億円突破という異常な数字をたたき出しています。強すぎ。また今のところ、アナ雪2とSWがどれだけ数字を伸ばすかが注目です。

 一方で、日本の配給では東宝がほぼ一人勝ちといった感じ。上位はほぼ東宝で占められており、というか「記憶にございません!」が36億円も稼いでいることが驚き。周りで「見た」って人、1人もいないですけども…。次いで東映が2作品(ONE PIECE STAMPEDEと翔んで埼玉)と、例年にない大健闘。松竹は1作品も入っていませんでした。

 また、実写邦画のトップは「キングダム」でした。絶賛レビューを書きなぐっていましたので、ぜひ!