“全地球人必見”の1作に! 「ドラゴンボール超 ブロリー」の世界興収が1億ドル突破


(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2018ドラゴンボール超」製作委員会

 昨年12月27日から世界各国での上映が始まった「ドラゴンボール超 ブロリー」が、2月3日までに世界興行収入1億ドル(約110億円)を突破しました!!!!(映画興行情報サイトBOX OFFICE MOJOによる:https://www.boxofficemojo.com/movies/?page=main&id=dragonballzbroly.htm

 サイヤ人のみならず“全地球人必見”の1作と言っても過言ではない、超絶な記録です。これからフランス、イタリア、韓国、香港、台湾など、「ドラゴンボール」人気が高い国々でも公開されますから、記録はさらに伸びていきそうです。

日本ではシリーズ歴代最高記録に

 ドラゴンボール」シリーズの劇場版20作目となる記念作品で、鳥山明氏自らが原作・脚本・キャラクターデザインを担当。最強のサイヤ人・ブロリーが現れ、悟空、ベジータ、地獄から再び舞い戻ったフリーザが入り乱れる超バトルが展開されていきます。

 日本では18年12月14日に全国で封切られ、53日間で累計観客動員300万9730人、興行収入38億9556万9200円を叩き出しています。前作「ドラゴンボールZ 復活の『F』」の最終興収37.4億円を抜き、シリーズ歴代最高記録を樹立しました。IMAXなど、ド迫力の特殊フォーマットも強く、通常上映と見比べるリピーターの存在が動員を押し上げていることは、「ボヘミアン・ラプソディ」ヒットの構造とよく似通っています。

世界での興行推移は

 そして同12月27日から、東南アジアや南米で公開がスタート。メキシコ、ペルー、チリ、アルゼンチン、中央アメリカ、コロンビア、プエルトリコ、トミニカ共和国のランキングで初登場第1位を獲得し、ブラジルなどでは日本アニメ映画の“歴代オープニング最高興収”を記録しました。すごすぎる。

 1月16日からは、満を持して北米公開を迎えます。アメリカでは1250スクリーンという、超大作と同様の規模で封切られ、多くのファンが劇場に殺到。全米デイリーボックスオフィスランキングでは、2日連続で1位を獲得しました。

20年ぶりの快挙を達成!

 この1位、実は20年ぶりの大記録なんです。日本のアニメ映画がアメリカのデイリーで1位に入ることは、「劇場版 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」以来。何度でも言いますが、すごすぎます。

 また、現地時間2月3日までに、北米での累計興収は3000万ドルを突破。北米公開の日本のアニメ映画としては、歴代で3位となっています。(ソース:https://www.boxofficemojo.com/genres/chart/?id=anime.htm

 ちなみに、歴代1位は「劇場版 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」(最終約8574万ドル)で、2位は「劇場版 ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕」(同4375万ドル)。どこまで迫れるか、目が離せません。